dantelのブログ

日々の心境、思想、学び、気づき等を書き留めています。いつか、後世への遺物となることを願っています。

モリのいる場所

夫婦で映画『モリのいる場所』を観て参りました。毎週水曜日はチケット代が1,100円となり、とてもお得な上、平日なので人が少なくとてもゆっくり観られることが嬉しい限りです。この映画は実際にいた画家、熊谷守一さんの晩年の頃をモデルにした物語です。熊…

大林監督とがん

前回の続きになりますが、いのちのセミナーより、大林宣彦監督からのメッセージで心に残ったことを書き残します。大林監督は、2016年8月24日に末期の肺がんと診断され、余命3ヶ月と言い渡されました。それも、映画『花筐』の撮影に入る前日だったのです。そ…

いのちのセミナー

本日、JR西日本あんしん社会財団が主催する、『いのちのセミナー』に参加させて頂きました。以前ブログでも紹介致しました、映画作家の 大林宣彦監督が講師だったこともあり、非常に楽しみにしておりました。大林監督は、日中戦争の最中の1938年に広島県尾道…

5月12日

5月12日、先祖への墓参りに家族で行って参りました。いつも御供えの花を買うのですが、その花の中に、赤いカーネーションが入っておりました。母の日にちなんで選んでくれたのでしょう。お墓には祖母と母が入っています。生前には、母の日にカーネーションな…

別れの曲

今年も、私が習っているピアノスクールでは、発表会が開催されることになっています。私が今年選んだ曲は、ショパンの『別れの曲』です。メロディーが本当に好きで、少しずつでも引けるようになってくると、ずっと引いていたくなります。当然歌詞などありま…

大叔母の通夜

ゴールデンウィークの真っ只中、 父方の大叔母が97歳でこの世を去られました。京都は伏見に住んでいたため、私は幼いころから『京都のおばあちゃん』と呼んでいました。年に数回ですが、京阪電車に乗って伏見稲荷駅までいくことが、とても新鮮で冒険のように…

10年

今年の5月1日で、今の仕事を始めて丸10年を迎えることが出来ました。10年という月日は、本当にあっという間ですが、思い返せば沢山の経験や思い出があり、そのすべてが自分を大きく成長させてくれていた光輝くものだったと思います。そして、そのほとんどは…

安全と安心

リスクマネジメントのプロなら、リスクファイナンスに『安全』という言葉は使っても、『安心』という言葉は使ってはならないと師匠は言います。『安全』と『安心』には、似ていますが、きっちり使い分けをするべきだということです。『安全』とは辞書を引く…

ラッキーガーデン

先週の土曜日に、生駒にあるラッキーガーデンという森の中のレストランに、家族みんなで行って参りました。生駒山の中腹にあり、羊やヤギと触れ合いながらスリランカ料理が楽しめるお店です。スリランカ料理で用いられる、独特な黒胡椒を使ったオレンジケー…

和望の会

本日、第2回目の『戦争体験者の思いをつなげる会』を、京都は烏丸御池のカフェで、させて頂きました。名前を変え、和を望むとう意味を込め、『和望(かずみ)の会』とさせて頂きました。 今回は新たに2名の方が参加して下さり、私を含め6名で、平和とはなに…

近江商人の町

先週、我々の勉強会『知行合一の会』のメンバーで、滋賀県は近江八幡市を訪れました。いつもは部屋で勉強会をしていますが、メンバー皆で見た『てんびんの詩』という、近江商人の文化や伝統、そして商いとして大切なものを教えてくれる映画がきっかけで、実…

結婚11年

お陰さまで、4月7日をもちまして 結婚11年を迎えることが出来ました。4月7日は、必ずみんなで結婚式のDVDを観るようにしています。11年前、結婚式に来てくださった方々は、 時間をこのために空けて、お祝いを頂いたのです。改めて感謝したい気持ちが滲み…

家の中でお花見🌸

昨年造った盆栽の桜が、今年も花を咲かせてくれました。世間では、今年の桜の開花は例年よりも早かったといいますが、うちの桜は昨年と全く同じタイミングで咲いてくれました。毎日、家族のみんながお水をあげ、話しかけ、思いがなんとか伝わったようにも思…

土佐源氏

『土佐源氏』を倉敷まで一人で観に行って参りました。演者は坂本長利さん。88歳の米寿を迎えられ、なんと50年間この土佐源氏をたった一人で演じ、今回が1193回目の公演という、凄まじいお方です。昨年12月に放送されたNHKスペシャルを観て、50年間同じことを…

屋久杉に学ぶ

先日、立命館大学の社会人向けセミナーに参加して参りました。明治維新を中心としたセミナーで、教育、経済、道徳といった人生における大切なテーマでした。その中で、屋久島に関するお話がありました。屋久島は皆さんご承知だと思います。 世界遺産にも登録…

お通夜

本日、ニュースなどでも訃報として取り上げられていました、山下弘子さんのお通夜に行かせて頂きました。弘子さんとは、2015年に知り合いました。私が当時、会社内で行う大規模な研修の委員長を努めており、研修の講師として弘子さんに依頼し、快諾頂いたこ…

焼刻画

私の古くからの友人に、焼刻師として様々な作品を作り出している、才能のある人物がいます。焼刻とは、木に絵を焼き付けるという独特な技法で、その中でも彼の作品には独創的な世界観を感じます。週末、彼の作品『鳳凰来儀』を展示した関西展に行ってきまし…

戦争体験者の思いをつなげる会

本日、私の大切な方の御好意によって、私が人生初の語り部として、『戦争体験者の思いをつなげる会』を開催させて頂きました。京都の烏丸御池にある素敵なカフェ(こちらも大切な方が経営されています)で、ランチをご馳走になり、暖かい雰囲気の中で約1時間…

城崎温泉

3月17日・18日と、城崎温泉旅行に行って参りました。両親を連れて旅行にいくという、今年の私の目標が叶いました。私自身の両親は既に他界していますので、妻の両親、そして妻の姉家族という総勢10人での特別な旅行となりました。義姉のところには、大学生と…

『今夜、ロマンス劇場で』

綾瀬はるか主演の映画、 『今夜、ロマンス劇場で』を観て参りました。ホワイトデーに男一人で恋愛ものを観に行くというのも、違和感はありますが、まぁ気にする年齢でもありませんね(笑)さて、この『今夜、ロマンス劇場で』の番宣では、非常に恋愛ドラマとい…

同級生の死から3年

中学、高校と同級生であり、高校時代は同じ陸上部に所属していた友達の死から、3年が経ちました。2015年の2月、彼は自殺しました。遺書も見当たらず、わずか数百円という財産を握りしめ、なにもない部屋で亡くなっていました。高校を卒業してからは、彼とは…

遺骨収集

本日も(戦没者)遺族会の定例会に参加させて頂きました。来年から遺族会の理事を承り、益々、我々現役世代の『戦没者への追悼』、または『日本の戦争』についてよくよく心を込めて学ばなければいけません。そんな中、本日は、東部ニューギニアで戦没者の遺骨…

『しっている』と『してる』の間には

『しっている』と『してる』の間には、ものすごく大きな差があります。しっている事は多く、そのことが良い事だと分かっていても、実際には、行動に出来ている人は少ないものです。私も偉そうなことは言えません。良いと思っていること、やるべきことはしっ…

梅の花

ここ数日は暖かかったせいか、梅の花が綺麗に咲いているのを目にします。長女が学校の帰り道で、梅の枝切りをしているおじさんに、切り落とした花付きの枝を貰い、家に持ってかえってくれました。どうやら切り落とされた花付きの枝をみて、仏壇に飾る花にし…

漱石山房記念館

昨日は東京で仕事をさせて頂きました。商談までの時間を使い、私の出張の楽しみである『記念館巡り』に出掛けました。今回訪れたのは、新宿にある『新宿区立漱石山房記念館』です。漱石が晩年の9年間を過ごした地を、新宿区が買い取り、本格的で立派な記念館…

稼ぎ三割 仕事七割

昨日、師匠との勉強会で素晴らしい言葉を教わりました。『稼ぎ三割 仕事七割』という江戸時代の商人の 言葉です。『稼ぎ』はお金を稼ぐことであり、『仕事』というのは無償で人の為になることをする、人に喜んでもらうことをするといった意味だそうです。そ…

応援の喜び

今日は久しぶりに、8年ほどお世話になっているカウセラーの先生にお会いしてきました。お会いするといっても、私はカウンセリング(目標などの確認)を予約していましたので、受けに行ったのです。約80分間、仕事の在り方や向かうべき方向、そして『人の経験や…

『ありがとう』と『サンキュー』は違う

『ありがとう』と『サンキュー』の違いについて、考えさせられるものがあります。日本語と英語という根本的な違いに、実は大きな意味の違いがあったのです。日本語のありがとうを漢字にすると、『有り難い』という字になります。この状態は『難』が有るです…

外国人観光客

日本に来る外国人観光客が、年間2,400万人に達する時代が来ました。安倍総理は、外国人観光客の数を4,000万人にするという目標を掲げていますが、既に中国からの観光客で、年間4,000万人にのぼると近い将来予測されています。日本人の人口は、少子高齢化によ…

映画『パディントン』

長女と一緒に、映画『パディントン2』を観て参りました。パディントンは師匠に教えて頂いた映画で、パディントン1はDVDを借りて家族で観ました。パディントンというクマが主役のファミリー映画で、コメディもあり、感動的なドラマでもあり、とても面白い内容…