リスクコントロール

私の甥が、今日手術をします。

先日、遊具から落ちて、右手首を粉砕骨折したのです。

幸い、頭などではなく手首で良かったとは思いますが、プレートを入れる手術を行うため、全身麻酔をします。

リスクというものは、全てのものに、あらゆる場所に潜んでいるものだと、再認識させられました。

例えば、まだ幼稚園、小学校低学年ぐらいのお子さんと一緒に、親子がキッチンで料理をしているとします。

微笑ましい光景ではありますが、キッチンにはリスクが大変に潜んでいます。

包丁、油、火などは最たるものです。

ちょっとした油断が、大怪我、大火傷を招く恐れがあります。

かといって、子供に何もさせないわけにはいきません。

大切なことは、どんなものにもリスクが潜んでいる事を自覚し、リスクを回避する術を考えておく事が重要です。

これを、リスクコントロールと呼びます。

キッチンなら、使った包丁は、子供の手が届かない場所に置くことや、鍋を煮るときなどは、鍋の取っ手が子供の手に届かない向きにするなど、簡単に回避することが出来ます。

世の中は表裏一体。
微笑ましい出来事も、一瞬で地獄に突き落とされる場合があるのです。

リスクコントロール
親として、人として大切な知恵だと思います。