銅像には三者の想いがある

明治維新150周年
カウントダウンシンポジウム in京都
~幕末京都を彩った薩摩の魅力~

非常に長いタイトルのイベントですが、無事に当選し、歴史ツアー仲間であり、会社の先輩と共に参加してきました。

基調講演として、歴史コメンテーターの金谷 俊一郎さん、パネルトークには、幕末維新ミュージアム 副官長の木村 幸比古さん、鹿児島県図書館 館長の原田 泉さんという顔触れが揃いました。

明治という、新たな時代を作って来られた薩摩志士の万死一生の姿や、その舞台となった京都と薩摩の深い繋がりなど、

非常にコアな部分を、沢山お話くださいました。

好きな歴史、尊敬する人物をお話されるパネラーの皆さんの、生き生きとした表情が十分に伝わり、こちらも幸せな気持ちになりました。


金谷さんが、『銅像』について最後におっしゃられていました。


銅像には三者の想いがある』と。


一つは、
その銅像を彫った彫刻家の想い。

そして一つは、
銅像となった人物の想い。

そして最後の一つは、
銅像にしようと願ったそこに住む人々の想いです。


そんな三者の想いが重なって、形となる銅像には、きっと命が宿っていると思います。

祈りがあります。

私はこの先、だいそれたことは出来ないですが、身の丈にあった大きさでもいいので、少しでもフットワークを軽く、人の役に立っていきたいと思いました。