40歳手前にもなれば。
40歳まえにもなれば、体に色々な不具合が出てくるものだと、最近はつくづく実感します。
今年のはじめには初めてインフルエンザにかかり、3月にはお臍の下部にある粉瘤を
摘出する手術、臍炎の治を行い、相変わらず花粉症やアレルギー性鼻炎はほとんどの季節で発生。
先日は脂漏性皮膚炎にかかり、現在は投薬とステロイド剤などで治療をしてます。
健康診断ではこの10年、いたって数値は良好ですが、健康診断の数字には表れない不具合は年々増えてきました。
人生40歳にもなってくれば当然ではありますが、歳と共に健康というものに関心が深まっていくことがとてもよくわかります。
「健康」「つながり(人間関係)」「お金」の3つは、は多くの人の幸福感に直結するものと内閣府からのデータでも出ています。
健康のとらえ方、考え方、持続、そしてそれを失ったときにどうあるべきか・・・。その辺りをしっかり考えてくべき時がきたのですね。