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勉強会で

昨日、私の勤める会社の、入社3年未満の方々を対象にした勉強会で、講師をさせて頂きました。

私が入社してからやって来たこと、または変わってきたこと、それからやろうとしていること、この仕事に対する私なりの定義、想い、人生感、死生観などなどをお話致しました。

私としての感想、というより反省点は2点です。

まず1つ目は準備の大切さです。

約1時間というスピーチをする場合、恐らく3倍程の時間を準備で費やす必要かあると思いました。

話す内容も構成も、そしてイメージも大事ですが、それだけで本番を迎えると、非常に難しい。

この内容を話すのを忘れていた!とか、この話からこう展開したほうが、非常に分かりやすかったとか、後からどんどん泉のように沸き上がってきます。

1時間、しっかり自分でリハーサルをやってみることでした。

そうすれば、今の話はおかしい。これが抜けていたから注意しようなど、より改善点を前に見いだせることが出来たと思います。

2つ目は、改めて前で話す、語ることの難しさを実感したというところでしょうか。

自己満足で終わってはいけません。聞く人があっての講師です。

場の空気、参加者の表情、そして一方通行にならぬような一体感。

それを意識しても、こちらに余裕がなければ、読み取ることはできません。

こういったものは、場慣れといいますが、経験が必要だということですね。

1時間という時間の中で、約15人の参加者にお話致しましたが、全員に意味あるものを届けるなんていうのは、今の私には到底無理な話です。

しかしながら、一人でも二人でも、何かしらの意味ある時間になれれば、私にとってこの上ない喜びでもあります。

勉強会では、講師が一番気付きのある時間になるかもしれません。

良い経験をさせてもらいました。