本の帯は語ってる ~本購入のルール~

毎月、本を10冊ほど購入しています。
年にすると、ざっと120冊です。

では、昨年私は何冊の本を読んだかといいますと、
50冊です。

単純に計算しますと、70冊はまだ読んでおりません。

しかし、我が家の【本購入】に限ってのルールは、それで良しとしています。

この本に興味が湧いた!魅力を感じた!読んでみたい!そう思った時に買わなければ、恐らく買うことも読むこともないと思うからです。

本は出会った時こそ、購入のタイミングなのです。
いつか買おう!と思ったいつかは、私の経験の上ではやってきませんから。

また、読んでいなくても、本があるという事こそが、我が家の資本になります。

例えば、買った本を本棚に並べますと、本の帯(タイトル)が常に見えます。

帯は語っています。

人生のどこかのタイミングで、自分自身の心境や興味と、本の帯とがびしっと繋がった時がきます。

その時こそが、その本を読む絶好のタイミングです。

そのタイミングで、本がなければ、読む機会を失うかもしれません。

ネットでは、うわべな情報は探せても、本質はなかなか発掘出来ないと思うのです。

そこにあるかないかで明暗を分ける。
本というものは、そういった財産だと私は自負しています。