西郷隆盛と明治維新に迫る

本日は、大阪歴史博物館にて行われました、かごしま学特別講座~西郷隆盛明治維新に迫る~ を受けて参りました。

会場には250人が受講されていましたが、殆どがご年配の方々でした。多分、私が一番若かったと思います。

スピーカーには、志學館大学教授、鹿児島県立図書館館長である、原口泉さん。

また、西郷塾塾長の安田荘一郎さんが、奄美で過ごした西郷さんの姿をお話くださいました。


政治家は失敗が許されない。軍人も失敗は許されない。政治家である勝海舟は失敗がない。

しかしながら、西郷隆盛の人生は、失敗の連続であった。

それでも西郷隆盛が慕われたのは、紛れもなく心で生きたからである。

そうおっしゃられた原口さんの言葉に、胸が熱くなりました。


また、西郷さんが過ごした奄美の島々での伝記、奥さんの愛加那さんとのエピソードなども、なかなか興味深いものでした。

そして、西郷さんと愛加那さんとの子、二代目京都市長であった菊次郎さんの話も多分にありました。

菊次郎さんの人物像には、非常に興味を持ちました。

会場には、菊次郎さんの玄孫が来られていましたので、皆さん凄く喜ばれていました。

大塩平八郎にも、西郷さんは影響を受けていたようです。


教えてもらわなければ、知ることができない事が沢山ありますね!

改めて、この講演会を教えてくれた仲間に感謝致します。

ありがとうございました。

また、このタイミングで師匠に、『不忘念』という言葉を教えて頂きました。

御釈迦様の最期の教えと云われる、「八大人覚」の一つだそうです。

正しい教えをいつも忘れず、心に持ち続けること。

そんな日々であるように、努力して参ります。